CVSTOS/クストス

他に類を見ない独創的なスタイルで日本での人気も急上昇中のクストス。ラグジュアリーな空の旅やアクティブなマリンスポーツを想起させる『チャレンジ ジェットライナーⅡ P-S オートマティック』、『チャレンジ シーライナー クロノ レガッタ』など、今年もクストスの世界観が表現された魅力的な新作が目白押しだ。問い合わせ/フランク ミュラー ウォッチランド東京☎03-3549-1949

航空機の構造美と
ディテールを表現

「ブランドのアイデンティティを表現しながら、常に未来へ向けた新たなスタイルを創造すること──それが我々の挑戦だ」
   創業者のサスーン シルマケス氏とデザイナーのアントニオ テラノヴァ氏がそう語るように、2人のこの情熱と信念は、2005年の創業から10年以上を経て、なお一層強固なものとなっているようだ。ダイナミックなトノウ型ケースを特徴とする“チャレンジ”は、いまやクストスの哲学を凝縮した象徴コレクションとして時計ファンに定着。一目でクストスと分かる強烈な個性を守りながらも、その独創的なスタイルは、毎年、進化を続けている。

 そして今年も“チャレンジ”コレクションから先進的デザインの新作が登場した。そのひとつが、『チャレンジ ジェットライナーⅡ P-S オートマティック』だ。“ジェットライナー”は、旅とプライベートジェットのグラマラスな世界をコンセプトとするシリーズで、昨年にはケースフォルムの再設計やダイアル、ムーブメントのスケルトン化によって軽量化を追求するなど、リニューアルが行われていた。今回の新作でも、本物の航空機体さながらの構造美や素材を探求し、従来同様の軽量化を実現。さらに最大の見せ場となっているのが、大型タービンを想起させる羽根車を取り付けた6時位置のスモールセコンドだ。とくにステンレススチールモデルでは、羽根車のレッドがアクセントとなり、カレンダーディスクを装備した複雑精緻なスケルトンダイアルとの絶妙なハーモニーを見せている。洗練されたデザインながらも圧倒的な存在感を放つそのスタイルは、身に着ける人にラグジュアリーな空の旅をイメージさせてくれる。
 またゴージャスなクルーズライフをコンセプトにした“シーライナー”シリーズからは、ブラックとシルバーのカラーで統一された『チャレンジ シーライナー クロノレガッタ』が登場。アバンギャルドな精神が見事に表現された、スポーツエレガンスの新機軸ともいえるタイムピースだ。“時の先駆者“として時代を走り続けるクストスの真髄を存分に味わってみたい。

大型タービンがモチーフの
スモールセコンドを搭載

チャレンジ ジェットライナーⅡ P-S オートマティック
航空機をイメージした「ジェットライナー」シリーズの6時位置に大きなスモールセコンドを配置。インパクトのある赤い羽根車はジェット機の大型タービンを想起させる。ムーブメントをスケルトン化することで、本物の航空機のように軽量化を追求しており、その構造美もインパクト抜群だ。ムーブメント内部は、機械式時計の常識を覆す“磁力”を用いることで運針をスムーズにしており、古典的な時計製造技術と最先端のテクノロジーが見事に融合している。100m防水。自動巻き。ステンレススチール+チタンケース。シースルーバック。縦53.7×横41㎜。ラバーストラップ。118万円(税抜)。年内発売予定。


軽量化を実現するため、あらゆる部分を空洞化したケースは全体の厚みも抑えられ、ダイナミックでありながらエレガント。チタン製リューズにはクラウンラバーが施されている。シースルーバックからもスケルトン化されたムーブメントが眺められる。

NEW COLLECTION

チャレンジ ジェットライナーⅡ
P-S オートマティック

チャレンジ ジェットライナーのコンセプトである「旅およびプライベートジェットのグラマラスな世界」を体現するゴールドバージョン。ラグジュアリーでありながら、スケルトンダイアルと羽根車が軽やかさを演出。100m防水。自動巻き。レッドゴールドケース。シースルーバック。縦53.7×横41㎜。ラバーストラップ。218万円(税抜)。年内発売予定。

チャレンジ シーライナー
クロノ レガッタ

5分間カウントダウン機能を備えたクロノ レガッタモデルの新色。ブラックとシルバーで統一した、これまでになかったカラーリングが新鮮だ。ムーブメントは三層構造で、船の甲板のようなブリッジも印象的。100m防水。自動巻き。ステンレススチール(ブラックPVD)ケース。シースルーバック。縦59×横45㎜。ラバーストラップ。260万円(税抜)。